07.子どもも外反母趾になるの?原因と予防策を知ろう!

外反母趾」と聞くと、大人の悩みと思われがちですが、実は子どもにも起こることをご存じですか?
「うちの子の足の親指が少し曲がっている気がする…」「成長すれば自然に治るの?」と心配する保護者の方も多いようです。
実際に、合わない靴や足の使い方によって、子どもの足にも負担がかかり、外反母趾につながることがあります。

1. 子どもも外反母趾になる?

外反母趾とは、足の親指が小指側に曲がり、関節部分が出っ張る症状のことです。
多くの人が「大人になってからなるもの」と思いがちですが、実は子どもでも発症することがあります。 最近は室内で過ごす時間が増えたり、運動量が減ったりして、足の筋力が弱くなりがちな環境にあります。 また、成長途中の子どもの骨はやわらかいため、足に合わない靴を履いていると、親指の関節に負担がかかりやすいのです。

2. 外反母趾の主な原因

子どもの外反母趾には、いくつかの原因が考えられます。

✅ 足に合わない靴を履いている

・サイズが小さすぎる、または大きすぎる靴
・つま先が細く、指が圧迫される靴
・甲を固定できない靴
・クッション性がなく、足裏の負担が大きい靴
 

✅ 足の筋力が弱い

・裸足で遊ぶ機会が少ない
・足指をしっかり使う遊び(木登り・砂遊び・じゃんけんなど)が減っている

遺伝的な影響で 両親のどちらか、または両方が外反母趾の場合、遺伝的な要素で足の骨格が影響を受ける場合もあります。

3. 予防するためにできること

子どもの足の健康を守るために、日常生活で気をつけたいポイントを紹介します!

�� 正しい靴選びをする

・つま先に適度なゆとりがある(指がしっかり動かせる)
・足にフィットしているが、締めつけすぎない
・クッション性があり、しっかり歩行をサポートできる
 

�⇒臑�で遊ぶ時間を増やす

・家の中では裸足で過ごす
・芝生や砂場など、足裏に刺激がある場所を歩く
 

�B�指をしっかり動かす遊びを取り入れる

・足じゃんけん(足の指を使ってグー・チョキ・パーを作る)
・タオルギャザー(床に置いたタオルを足指でたぐり寄せる)
・つま先立ちでバランスを取る遊び

4. もし子どもの足に違和感を感じたら?

「もしかして外反母趾かも?」と感じたら、早めに対処することが大切です。

靴を見直す

まずサイズや形が足に合っているか、確認してみてください。つま先の形状が原因になることが多いため、つま先に余裕があるかをチェックしてみてください。また足の専門店やシューフィッターに相談するのも◎
 

足の様子をチェックする

親指の付け根が赤くなっていないか、痛みを訴えていないか、など実際にお子さんの足を見て会話をしてみてください。
 

専門家に相談する

状況によっては整形外科や足の専門医に診てもらうことをおすすめします。

子どもの足は成長とともに変化するため、「まだ大丈夫」と思わずに、気になった時点で見直すことが大切です!早期のケアで悪化を防ぎましょう!



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